【初心者向け】格安スマホはSIMとセットで買うべきか?スマホだけ買うべきか?

ネットでショッピングする 格安スマホ

こんにちは、なぐもさむです。

前回の記事で、格安スマホやSIMフリーについて解説してきました。

【初心者向け】格安スマホの特徴は?そしてSIMフリーとは?
こんにちは、なぐもさむです。 今までの記事で格安SIMの特徴について解説しましたので、今度は格安スマホについて解説しようと思います。 格安SIMを利用する際、スマホはどうするのでしょうか? 通常格安...

今回は、格安スマホはどこでどうやって買うのがいいのかについて解説しようと思います。

といっても、今は格安SIMのマーケットがどんどん広がってますので、ドコモなどでスマホを契約するのとやり方は似たような感じになってきました。それでもまったく同じではありませんので、以下の解説を参考にして格安スマホを買ってみましょう!

格安SIMの公式サイトでSIMとスマホをセット購入

ネットでショッピングする

もし今回が初めての格安SIM&格安スマホで、新規契約またはMNPによる乗り換えなら、格安SIMの公式サイトでSIMとスマホをセットで購入するのが一番オススメです。多くの場合値段も一番安くて、自宅から注文できちゃいます!

本体や基本料金が値下げされる

ドコモなどでスマホを買うときは、新規契約やMNPで乗り換えるのが一番安いことが多いですが、格安SIMにおいてもそれは変わりません。たとえ値引きしたとしても、一番歓迎されるのは新規契約や乗り換えで新たなユーザーが一人増えることです。

例えば、ASUSのZenfone 3 の本体価格は39,800円(税抜)となっています。これをUQ mobileの新規契約またはMNP乗り換えでSIMをセットに申し込むと、1980円のぴったりプランから2年間毎月400円引き、2980円のたっぷりプランから2年間毎月900円引きです。

UQ mobileでZenfone3の一括払い UQ mobileでZenfone3の分割払い

このマンスリー割は、本体購入が一括払いでも分割払いでも適用されるのがすごくありがたいですね。一括払いした場合は、基本料金の値引きでよりリリーズナブルに使うことができます。分割払いで購入した場合、ぴったりプランだと39,800 – 9,600 = 30,200円で、たっぷりプランだと39,800 – 21,600 = 18,200円と、スマホ本体をお得に買うことができます。

>> UQモバイル

SIMと本体の同時契約なら保証のオプションもある

例えばドコモで購入したスマホについては、ドコモショップにて修理を受け付けて、必要があれば別のスマホを代替機も貸し出してくれるのが通常です。

多くの格安SIMも最近はこれに準じた保証サービスを始めました。毎月500円前後支払うことにより、端末の修理や盗難・紛失時の保証、代替機の貸出などを保証してくれるサービスです。

スマホが使えないと、日常生活や仕事に支障をきたすことが多いでしょう。このような保証が充実していたら、格安SIMと格安スマホのみになっても安心して使えますよね。ただし、基本的には新規契約時に同時に申し込む必要がありますので、注意してください。

実質2年縛りになるのがデメリット

このように格安SIMにおいても、ドコモなどでスマホを買うのと同じように新規契約ができるようになりました。ただし、スマホ本体分割払いや通話料込みのプランで契約した場合は実質2年縛りになるのがほとんどです。

せっかく自由度の高い格安SIMに移行したのにそうなるのは・・・と考えると、確かにデメリットかもしれません。しかしスマホ本体はSIMフリーなので、他社のSIMを使うことはいつでもできます。またスマホ本体の値段もそれほど高くないので、一括払いで制限を回避する手も使えます。

そう考えると、ドコモなどの2年縛りよりは緩いんじゃないでしょうか?個人的には、音声通話も使うメイン回線のみで2年縛りにして、料金プランや端末をお得にするといいかと思います。

スマホメーカーのネットショップや量販店

格安SIM公式サイトで提供する端末が好みでない場合、またはすでに格安SIMを契約済みで本体のみ買い替えたい場合なら、スマホメーカー公式サイトのネットショップがオススメです。

安さではネットショップ

格安スマホは、多くのショップでは特に値下げはせずに定価で販売するのが基本です。しかし公式サイトのネットショップであっても、一部の機種を対象としたセールが不定期に行われます。

多くの場合はセールの対象は型落ちとなる旧型機種ですが、発売されたばかりの新型機種が大々的なプロモーションとしてお得なセールを行うことがあります。ASUSの公式ネットショップは、セールの他にもアウトレット製品を販売するコーナーもありますので、こちらも見逃せないですね。

>> ASUS ZenFone Shop

量販店は時々セールでかなり安くなる

代表的な量販店であるヨドバシカメラをみても、スマホ本体のポイントは1%還元です。よって、量販店でのポイント還元はあまり期待しないほうがいいでしょう。

しかしネットショップと同様に、一部機種のみでのセールが不定期に行われます。

ただし保証は手薄になる

デメリットとしては、スマホ本体の保証がスマホメーカーのみとなることです。修理受付もメーカーの窓口となり、修理中の代替機も通常はありません。修理中に代替機がないのは、大きなデメリットですね。

つながる端末保証 by 楽天モバイル

ただ、最近はこの問題をカバーする保証が出てきました。楽天モバイルが新たに始めた月500円のオプションサービスは、他で買ったスマホであっても端末の修理や交換、そして代替機の貸し出しを保証します。こういうサービスがあれば、ユーザーとしては端末の選択肢は大幅に増えることでしょう。

ただしこのオプションは、SIMを新規契約する際に申し込めるオプションであるのに注意してください。

>> 【楽天モバイル】

【番外編】キャリアのスマホを格安SIMで使う

ここでちょっと番外編です。ドコモなどのスマホについては、当サイトは基本的に格安スマホのカテゴリとは別のものと考えています。しかし、実は格安SIMにおいてdocomoとauのスマホならそのまま使える場合があります。つまり、新たな端末を買わなくてもとりあえず格安SIMを使えるわけなので、初期費用を大きく抑えるメリットはありますね。

ドコモのスマホ=ドコモ系格安SIM, auのスマホ=au系格安SIM

以前の記事で説明したように、ドコモやauのスマホはSIMロックがかかっています。よって、例えばドコモのスマホならドコモのSIM以外は受け付けないはずです。

しかし、多くの格安SIMはドコモのネットワークを使います。そして一部の格安SIMはauのネットワークを使います。つまり、格安SIMであってもドコモと同じネットワークを使うので、ドコモのスマホでも同様に使うことができるわけです。(auの場合も同じ考えです)

スマホが故障した時とテザリングをどうするかが問題

ただし、ここでも保証をどうするかという問題はあります。(解約後はドコモショップやauショップで保証は受け付けないでしょう)また、ドコモ系かau系格安SIMでドコモかauのスマホを使っても、音声通話やインターネット接続以外については今までと同じようには使えるとは限りません。

一番大きい問題として、特にドコモの古いスマホを中心として、格安SIMを使ってもテザリングができない可能性があります。テザリングとは、スマホをWi-Fiルーター代わりにしてパソコンやタブレットからスマホを経由してインターネット通信を行うことです。

テザリングを使いたい場合は、SIMフリーの格安スマホを購入されるのがいいでしょう。またau系の格安SIMの場合は、多くのauスマホでテザリングは使えるようです。

ソフトバンクのスマホでY!mobileは使えない

ソフトバンクの回線を使うY!mobileはどうでしょうか。今までの説明を見ると、同じソフトバンクのネットワークを使用する以上、ソフトバンクのスマホでY!mobileのSIMを使えそうに見えます。

結論からいうと、Y!mobileのSIMはソフトバンクのスマホではまったく使えません。SIMフリーの格安スマホを使ったほうがいいでしょうね。

まとめ

ここまで格安スマホをどこで買えばいいのかについて解説してきましたが、いかがでしょうか。

格安SIMのマーケット急成長に伴い、今年くらいから去年までより飛躍的に格安スマホを買いやすい環境が整ってきました。皆さんもぜひ自分好みの格安スマホを探してみてください。

それでは、また!