Huawei P10 LiteがUQモバイルから発売!P9 Lite/novaとの違いも比較

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UQ mobile Huawei P10 Lite_1

こんにちは、なぐもさむです。

昨年世界で最も勢いがあったスマホのメーカーといえばHuawei

BCNランキングデータによると、昨年6月に発売されたHuawei P9 Liteは2016年7月〜2017年3月まで9ヶ月連続のSIMフリースマホ販売数No.1であり、2017年2月にはSIMフリースマホとして初めてスマホ販売数総合9位にランクインしました。

また、ハイエンドモデルのHuawei P9/Mate9も好評であり、中国メーカーだと品質が・・・という人もうならせる高品質なスマホでした。

今やHuaweiは、世界シェア3位まで上がってきただけでなく、日本においてもSIMフリー端末のシェアを大きく拡大しているメーカーの筆頭です。

そんなHuaweiが昨年大ヒットしたP9シリーズの後継機種となるP10シリーズ(P10/P10 Plus/P10 Lite)を日本でも発売開始します。

その中でも、一番売れ筋になると思われるのはP10 Lite。 UQモバイル では専用カラーのサクラピンクまで用意されました。

そこで今回は、Huawei P10 Liteを前機種のP9 Liteなどと比較してみようと思います。

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P10 LiteとP9 Lite PREMIUM/novaを比較

UQ mobile Huawei P10 Lite_2

P10 Liteが販売開始すると、UQモバイルではHuaweiのスマホが3機種販売されている事になります。

それでは、新たに販売開始するP10 Liteと前機種のP9 Lite PREMIUM(UQモバイル専用)、4月から販売開始したnovaの三機種を比較しようと思います。

  P10 Lite P9 Lite PREMIUM nova
OS Android 7.0
Emotion UI 5.1
Android 6.0
Emotion UI 4.1
Android 6.0
Emotion UI 4.1
プロセッサー Huawei Kirin658
オクタコア

(4×2.1GHz+4 x1.7GHz)
Snapdragon 617
オクタコア
(4 x 1.5GHz+4 x 1.2GHz)
Snapdragon 625
オクタコア
(8 x2.0GHz A53, 14nm)
ストレージ 32GB 16GB 32GB
メモリ 3GB 3GB 3GB
SDスロット 搭載
最大128GB
搭載
最大128GB
搭載
最大128GB
液晶 5.2型IPS
(1920×1080)
5.2インチ FHD IPS(in-cell) 5.0インチ, FHD
(1920×1080ドット), IPS
背面カメラ 1,200万画素
F2.2
像面位相差AF
コントラストAF
電子手振れ補正

BSI
1300万画素 1200万画素
前面カメラ 800万画素
(開口部F2.0/FF/BSI)
800万画素
(開口部F2.0/FF/BSI)
800万画素
対応バンド FDD-LTE
B1/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE
B41
WCDMA
B1/5/6/8/19
GSM
850/900/1800/1900MHz
4G LTE / WiMAX 2+ FDD-LTE
B1/3/5/7/8/18/19/28
TDD-LTE
B38/40
WCDMA

B1/5/6/8/19
GSM

850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ NanoSIM×2
(NanoSIMは
MicroSDと共用)
NanoSIM×2
(NanoSIMは
MicroSDと共用)
NanoSIM×2
(NanoSIMは
MicroSDと共用)
DSDS  ×  ×  ×
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4/5.0GHz) 802.11b/g/n(2.4GHz) 802.11b/g/n(2.4GHz)
センサー 指紋
加速度
コンパス
環境光
近接
ジャイロ
指紋
加速度
コンパス
環境光
近接 
指紋
加速度
コンパス
環境光
近接
ジャイロ
VoLTE
CA 2CA
下り(受信時)最大262.5Mbps(LTE)

上り(送信時)最大50Mbps(LTE)
2CA  2CA
バッテリー 3000mAh
9V/2A急速充電対応
3,000mAh 3,020mAh / 急速充電
USB端子 micro USB micro USB USB Type C
サイズ 縦 146.5mm
横 72mm
厚さ 7.2mm
縦 146.8 mm
横 72.6 mm
厚さ 7.5 mm
縦 141.2mm
横 69.1mm
厚さ 7.1mm
重量 146g 147 g 146g
カラー サファイアブルー
パールホワイト
ミッドナイトブラック
プラチナゴールド
(SIMフリー専用)

サクラピンク
(UQモバイル専用)
ゴールド
ホワイト
ブラック
ミスティックシルバー
チタニウムグレー
ローズゴールド

P10 Liteとnovaはあまり時間差がありませんので、大きな違いはないですね。

P10 LiteとP9 Liteとは、1年の差があるのでかなり違ってきています。

では、P10 Liteの特筆すべき前機種との違いを挙げてみます。

メモリと内臓ストレージが強化

P9 Lite同様にP10 Liteはミドルレンジモデルになりますので、プロセッサもミドルレンジモデルのものが搭載されています。

差があるのは、メモリと内臓ストレージです。

P9 Liteのメモリが2GBだったのに比べると、P10 Liteは3GB(P9 Lite PREMIUMは3GB)に強化されました。

3Dを多用するゲームをプレイするのでもなければ、動作が重たくてどうしようもなくなる心配はないでしょう。

また、内蔵ストレージは32GBまで増えました。Micro SDメモリーカードでさらに128GB増やせますので、ストレージも十分すぎるくらいだと思います。

P9 Liteより大きく強化されたカメラ機能

P10 Liteのカメラについては、レンズやセンサーよりも機能面でP9 Liteより大きく進化しました。

何と言っても、電子式手ぶれ補正が搭載され、像面位相差AFとコントラストAFで高速オートフォーカスを実現できるようになったのは大きいです。

動きが速い被写体や夜景を撮影する時は、手ぶれ補正や高速なオートフォーカスが必須です。そんな場面でも、これで手軽に撮影ができますね。

また、インカメラのポートレートモードで顔認識技術を搭載しているため、背景を自然にぼかしたセルフィーを撮影できます。セルフィー好きな人にはうれしい機能じゃないでしょうか。

国内3社の周波数をカバー

P9 Liteはドコモ系とソフトバンク系の周波数のみをカバーしていたので、後から別途P9 Lite PREMIUMとしてUQモバイルからも発売されました。

P10 Liteは最初からドコモ系とソフトバンク系のみならず、au系の周波数までカバーしています。もちろんau VoLTEにも対応です。

そして、2つの電波を束ねて更なる高速通信を実現するキャリアアグリゲーション(2CA)にも対応しました。

P9 Liteなど、昨年までの多くのミドルレンジモデルは2CAに未対応でした。

とかく格安SIMの通信が遅いと言われるのは、単純にスマホ本体がCAに対応してないため遅くなるのが少なくありません。こうやってミドルレンジモデルでもCAに対応することで、格安SIMは通信速度が遅いという認識も変わってほしいですね。

どのバンドを使うCAなのかがオフィシャルに書かれていませんが、下り(受信時)が最大262.5Mbpsですから、P9 Lite PREMIUMと同様にB41を使ったより高速なCAが実現されるのかもしれません。

Wi-Fiは2.4GHzのみならず5GHzまで対応

家庭などで使われるWi-Fiは、最近は2.4GHzだけでなく5GHzの周波数も使われるようになりました。

従来の2.4GHzはWi-Fiだけでなく電子レンジなどでも使われるため、相互に干渉して速度に影響が出ることがあります。

そのため5GHzのWi-Fiのほうが速度等も安定するのですが、スマホで対応するのはハイエンドモデルが中心でした。

P10 Liteはミドルレンジモデルながら5GHzのWi-Fiも対応しているので、ご自宅のWi-Fiが5GHzをメインにしている人には朗報ですね。

ジャイロセンサーも搭載

P9 Liteのようなミドルレンジモデルはジャイロセンサーを持たないのが通常ですので、VRメガネを使ってVRコンテンツを楽しんだり、ポケモンGOをARモードでプレイできないのが通常でした。

しかし、P10 Liteはジャイロセンサーを搭載しています。

これでVRコンテンツを楽しんだり、ポケモンGOをARモードでプレイしたり、フルに楽しむことができますね。

急速充電にも対応

バッテリーの容量は3機種ともあまり変わりませんが、P10 Liteは9V/2Aの急速充電に対応しています。

30分で43%、97分で100%充電できるとのことなので、急ぎで充電する時も安心ですね。

豊富なカラーバリエーション

UQ mobile Huawei P10 Lite_3

P10 Liteは最初からカラーバリエーションが豊富です。

定番のブラックやホワイト・ゴールドの他に、鮮やかなサファイアブルー。そして、UQモバイルのみとなるサクラピンク。

定番から派手目のものまで幅広く揃っているので、選択肢は豊富ですね。

注意点

ここからは、P10 Liteを選ぶ際に注意してもらいたい点について挙げてみます。

USB端子はmicro USB

P10 Liteは従来のスマホで多く使われてるmicro USBの端子を使用します。

しかし、今後はハイエンドモデルで多く使われるUSB TYPE-Cに移行する可能性が高そうです。(novaはTYPE-C)

おそらく多くの皆さんはmicro USBのケーブルはお持ちでしょうが、どのケーブルを持っているかも事前に確認してくださいね。

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)は非対応

この3機種共にnano SIMを2枚セットすることができますが、日本国内において2枚のSIMで同時に待ち受けるDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)には対応していません。

一部のハイエンドモデルでDSDSが使えるようになったばかりなので、ミドルレンジモデルで対応するのはもう少し先の話だと思います。

といっても、micro SDカードをnano SIMの2枚目用スロットにセットしますので、DSDSを実際に使おうという人はあまり多くないかもしれませんが。。。

ライカのデュアルレンズではない

P9シリーズとP10シリーズ共に、大きなウリはライカのデュアルレンズを搭載したメインカメラです。(novaもデュアルレンズですが、ライカではありません。)

私もHuawei Mate9で実際に使っていますが、ライカのデュアルレンズは本当に素晴らしいのでコンパクトカメラを持ち歩く必要性はますます無くなってきました。

しかし、P10 Liteはミドルレンジモデルですので、残念ながらライカでもなくデュアルでもない通常のレンズが搭載されています。

P10 Liteも機能がかなりパワーアップしたとはいえ、P10と同じような撮影ができないのは事実です。

その分値段が安くなったわけですので、そのあたりを割り切れないのならP10/P10 Plusを選ばれるのをオススメします。(値段が高いだけの価値はあると思います)

まとめ

UQ mobile Huawei P10 Lite_4

以上、Huawei P10 Liteを前機種のP9 Liteなどと比較してみました。

P10 Liteは昨年大ヒットしたP9 Liteと比べても大きく進化しており、値段もほぼ変わりません。

novaとは大きな差はありませんが、UQモバイルの2CAによる高速通信はP10 Liteのほうが期待できそうです。

よって、P10 Liteを選ぶほうが幸せになれるというのが私の結論です。

カラーバリエーションも魅力的ですが、個人的に気になるカラーはUQモバイルのオリジナルであるサクラピンク。

前機種に続いて大ヒットになるであろうP10 Liteをぜひチェックしてみましょう。

>> UQモバイル

それでは、また!

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