ポケットWi-FiをWiMAXと携帯キャリア・格安SIMと比べてみた。

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こんにちは、なぐもさむです。

以前の記事で、ポケットWi-FiではBroad WiMAXをオススメしました。

無制限のポケットWiFiはBroad WiMAXをオススメする理由
こんにちは、なぐもさむです。 皆さんはスマホを使っていて、ちょくちょく通信速度制限に引っかかって速度が遅くなったり、データパッ...

やはりポケットWi-Fiを持つのなら、WiMAXがベストなのは変わりません。

そのポケットWi-Fiは、WiMAXの他は携帯電話の3大キャリアや格安SIMでも利用できます。

しかし、各社ごとに特徴や料金体系は大きく異なるので、購入する前にしっかり確認しておくのがベターでしょう。

そこで今回は、ポケットWi-FiをWiMAXと携帯キャリア・格安SIMと比べてみます。

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携帯キャリアと比べてみた

まずドコモとソフトバンクと比較し、続いてauと比較します。

ドコモとソフトバンクは無制限では使えない

タイトルのように、ドコモとソフトバンクのポケットWi-Fiはデータ容量に制限があり、WiMAXのように無制限で使うことができません。

以下の表を見てください。

WiMAXとキャリアを比較_1

一番安いのが無制限で利用できるBroad WiMAXです。

そして、一番高いのが2GBしか使えないドコモだったりします。

通信速度については機種や時間帯などの条件で変わってきますが、多くの場合がWiMAXのほうが通信速度は早いはずです。

確かにエリアに関しては、WiMAXよりドコモやソフトバンクの4Gネットワークのほうが広いのは間違いありません。

しかし、WiMAXよりも高いのにデータ容量が最大でも7GBだと、特にパソコンでデータ通信を頻繁に行うなら明らかに役不足です。

ちなみに、7GBの通信容量の目安は以下のようになります。

WiMAXとキャリアを比較_3

出典 : http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=73127&id=73127

あくまで以上の数値は目安です。

ただ、Webサイトは画像などがますます多用され、動画はどんどん高品質になり、今後も通信時に読み込むデータ容量は増える一方で減ることはないでしょう。

そもそも、スマホよりもパソコンでのデータ通信のほうがデータ容量は大量に消費します。

ポケットWi-Fiをデータ容量の制限や速度制限を恐れながら使うのは、スマホのテザリングとあまり変わらないんじゃないでしょうか。

やはりポケットWi-Fiを使うなら、データ容量が無制限でかつ通信速度の制限がゆるいWiMAXを使うのが、キャリアのポケットWi-Fiを使う以上のメリットがあると思います。

よってデータ容量の不安があるので、ドコモとソフトバンクのポケットWi-FiよりWiMAXをオススメします。

au = WiMAX だが・・・

3大キャリアの中でも、auのポケットWi-Fiは無制限で使うことができます。

というのも、auのポケットWi-FiはWiMAXだからです。

UQ WiMAXの親会社はKDDIである以上、それは不思議ではありません。

しかし、WiMAXは格安SIMなどとは違い回線は各社差がないのが特徴です。

つまり、WiMAXを運営するUQ WiMAXも代理店であるプロバイダー各社も、WiMAXの回線をを平等にシェアして使うので、純粋に料金を比較して選ぶことができます。

それでは、料金を比較してみましょう。

WiMAXとキャリアを比較_2

auは実質UQ WiMAXと同じだけあって、UQと同料金です。

しかし、Broad WiMAXと比べると月額料金は大きく違いますね。

基本的にWiMAXは、公式のUQ WiMAXよりも代理店であるプロバイダーの方が安いです。

プロバイダーはWebでの集客がメインの低コスト運営のため、実際にWiMAX回線を維持管理するコストが無い分を料金やキャッシュバックなどに反映しているわけですね。

やはり価格面では、auよりもプロバイダーのWiMAXが有利なのは否めません。

よって、auのポケットWi-FiよりもWiMAXのほうがオススメできます。

格安SIMと比べてみた

格安SIMでよく取り上げられるのは、ワイモバイルのポケットWi-Fiになります。

ワイモバイルは3年縛りが基本

まずは料金などを比較してみましょう。

WiMAXと格安SIMを比較_1

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとなりますので、回線などは実質ソフトバンクと同じになります。

月額料金などはソフトバンクのポケットWi-Fiと同じですね。

しかし、ソフトバンクには無くてワイモバイルにある特徴として、アドバンスモードというオプションを利用することでWiMAXのような無制限で使うことができます。

アドバンスモードとは、月684円を追加で負担することで、月7GBのデータ容量を超過しても無宣言で使うことができるオプションのことです。

速度制限も3日で10GB以上という条件ですから、WiMAXと同じですね。

しかし、このアドバンスモードにはエリアが狭いという落とし穴があります。

WiMAXと格安SIMを比較_2

出典 : http://www.ymobile.jp/area/map/?pref=13&device_type=603hw

ワイモバイルがWiMAXよりエリアが広いのは、画像の赤いエリアの広さで明らかです。

しかし、アドバンスモードの青いエリアはかなり限られています。

これではオプション料金を払ってもアドバンスモードを有効に使えるかは微妙なところです。

何より大きな問題なのは、ワイモバイルのポケットWi-Fiは基本3年契約のみであること。

携帯電話等の契約において、契約単位が長いのはデメリットのほうが大きいのが通常です。

WiMAXは2年または3年契約ですが、3年契約のみというのは長すぎますね。

アドバンスモードの使い勝手と契約期間の問題がなければ、WiMAXより多少高くてもいい選択肢になりうるので残念です。

よって、ワイモバイルのポケットWi-FiよりWiMAXのほうがオススメできます。

まとめ

以上、ポケットWi-FiをWiMAXと携帯キャリア・格安SIMとで比べてみました。

比較をしても、ポケットWi-FiならWiMAXがやはりベストの選択肢だと思います。

特に、家のインターネットを光よりも安くかつそれなりの速度が期待できる回線にしたい人、スマホの速度制限によく引っかかる人や、自宅や外出先のインターネット接続を一つにまとめたい人は、WiMAXを選択すべきでしょう。

そして、WiMAXは公式よりも代理店のプロバイダー経由での申込のほうが安くなります。

その中でのオススメは、受取に失敗する恐れがある複雑なキャッシュバックよりも、月額料金が確実に安くなるように還元するBroad WiMAXになります。

Webで申し込むと、初期費用(契約事務手数料・ポケットWi-Fi本体料金)は無料になりますので、店頭よりもWebでの申込がオススメです。

無制限のポケットWi-Fiとして最安値のBroad WiMAXで、安いだけでないおトクなインターネットを使ってみてください!

それでは、また!

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