WiMAXのキャッシュバックは受取条件が厳しいので要注意です!

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こんにちは、なぐもさむです。

WiMAXを新規申込する際は、通常は高額キャッシュバックか月額料金割引のどちらかを特典として還元を受けます。

多くの場合に目を引くのは、高額キャッシュバックのほうですね。

携帯電話のキャッシュバックは少なくなった今日この頃、WiMAXのように30,000円前後もらえるキャッシュバックは多くありませんので、目を引くのは間違いないでしょう。

しかしこの高額キャッシュバックは、受取条件がかなり厳しい裏側もあります。

受取条件をうっかり逃したら、それだけで1円たりともキャッシュバックは受けられません。

キャッシュバックを期待していた人も、注意しないと大きな損をする可能性があります。

選択を間違えたことで、数万円単位での損をしかねないので要注意です。

そこで今回は、WiMAXのキャッシュバックの受取条件の厳しさについてまとめてみます。

WiMAXのキャッシュバックは厳しい_1

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WiMAXのキャッシュバックはなぜ厳しいのか

キャッシュバックで実質最安値になるということ

まずは、キャッシュバックを受けたかどうかで、2年間の支払総額がどれだけ変わるかを表にまとめました。

事業者は公式のUQ WiMAX、そしてプロバイダーの GMOとくとくBB(最も高額キャッシュバック)とBroad WiMAX(月額料金を割引)、プランはすべて2年契約になります。

プロバイダー 2年間利用のトータル費用 キャッシュ
バック
実質のトータル費用
通常プラン ギガ放題 通常プラン ギガ放題
UQ WiMAX 88,704円 105,120円 0円 88,704円 105,120円
GMOとくとくBB 86,616円 101,004円 31,000円 55,616円 70,004円
Broad WiMAX 65,424円 80,494円 0円 65,424円 80,494円

高額キャッシュバックで定評があるGMOとくとくBBは、トータル費用ではUQとそれほど変わらないですが、キャッシュバックの金額は最高額レベルになります。

よって、キャッシュバックを差し引くことで実質的にトータル費用も最安値、というのをアピールしているわけです。

キャッシュバックの代わりに月額料金を割引するBroad WiMAXと比べても、実質のトータル費用では10,000円くらい安くなってますね。

高額キャッシュバックの落とし穴

WiMAXのキャッシュバックは厳しい_2

しかし前述のように、この高額キャッシュバックは条件がかなり厳しいので、うっかりすると受け取り損ねる可能性が高いという大きな問題があります。

この厳しい条件には、以下のような問題があります。

1) 契約から11ヶ月目にプロバイダーから送られる『口座情報登録メール』を受信して、メールに沿って口座情報を登録しなければならない。

メールはプロバイダーが発行したアドレスに送信される

口座情報はメールが送信されてから1ヶ月以内に登録しなければならない

2) キャッシュバックを受け取るのは契約から12-13ヶ月目。

上記1)の赤字部分が特に厳しい条件だと思いますが、そもそもの口座情報登録メール送信とキャッシュバック受取は契約から約1年後になるわけです。

しかも口座情報登録メールは、ご自身が登録したメールアドレスではなく、WiMAX契約時にプロバイダーが発行したメールアドレス宛に送信されます。

(例:GMOなら”XXXXX@gmobb.jp”)

そのアドレスを普段から使っていれば問題ありませんが、多くの人は今までと同じメールアドレスを使うでしょうから、この段階でメールを見逃す人は多くなりそうです。

このメールをちゃんと確認したとしても、口座情報登録はそれから1ヶ月以内に行わないとキャッシュバックは1円も受け取れません。

この登録期間もかなり短いですよね。

キャッシュバック手続きそのものは特に難しくないのに、注意しないと受取損ねるような落とし穴が数多く仕掛けられているような印象があるのは否めません。

キャッシュバックにするか?それとも月額料金割引?

よってWiMAXを契約するなら、キャッシュバックか月額料金割引かのどちらかで還元を受けるかを決断しなければいけません。

キャッシュバックはメールを見逃さない工夫が必要

このキャッシュバックは、口座情報登録メールを見逃したらそれだけでおしまいです。

まず、メールを見逃さないような工夫をするのは必須でしょう。

WiMAXのキャッシュバックは厳しい_3

iPhoneやAndroidのカレンダー(Googleカレンダーなど)を利用して、契約から11ヶ月目はキャッシュバックの口座情報登録メールを受信する旨が通知されるよう設定しましょう。

それから、プロバイダー発行のメールアドレス、プロバイダーのIDとパスワードを確認して、メールをパソコンやスマホで受信できるよう設定しておけばいいでしょう。

そしてメールを受信したら、忘れないようその場ですぐに口座情報を登録すればOKです。

後回しにしたら絶対に忘れちゃいそうですから、3万円を損しないためにも契約したらすぐに準備するのを忘れないでください。

逆に言うと、キャッシュバックの準備を確実にできるのなら、GMOとくとくBBはいい選択肢だと思いますよ。

20日以内なら違約金無しで解約できるというのは、他社にはないメリットです。

繰り返しますが、GMOはとにかくキャッシュバックの準備をお忘れなく!

月額料金割引は誰もが確実に還元を受けられる

もし上記のキャッシュバックを受け取る準備をきちんとする自信がないのなら、月額料金割引のプロバイダーを選ぶのをオススメします。

最安値でなくてもそれに近い値段を希望して、面倒くさい手続きはやりたくないというのなら、月額料金割引を実施する Broad WiMAX をオススメします。

GMOのような高額キャッシュバックはありませんが、Broad WiMAXもGMOと同じようにWiMAXを長く運営するプロバイダーの一つです。

何よりも、キャッシュバックのような面倒くさい手続きがなくても確実に還元を受けられるのは、大きな魅力じゃないでしょうか。

Broad WiMAXも8日以内は違約金無しのキャンセルが可能ですし、同社運営の光回線などへも違約金無しで乗換できる品質保証サービスがあるのもメリットですね。

無制限のポケットWiFiはBroad WiMAXをオススメする理由
こんにちは、なぐもさむです。 皆さんはスマホを使っていて、ちょくちょく通信速度制限に引っかかって速度が遅くなったり、データパッ...

まとめ

以上、WiMAXのキャッシュバックの受取条件の厳しさをまとめてみました。

高額キャッシュバックは確かに魅力的ですが、簡単に受け取れるわけじゃないのは要注意のキャンペーンです。

それでも金額的にはおトクなキャンペーンですので、厳しい条件をご自身でクリアできるかどうか、それとも月額料金割引を選ぶかどうかを熟慮した上で申し込んでみてくださいね。

WiMAX各社の月額料金を比較したい人は、こちらの記事を参照願います。

WiMAX各社の月額料金を比較してオススメのプロバイダーを考えてみた
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それでは、また!

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